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お笑い芸人

更新日:

お笑い芸人とは?

お笑い芸人は、テレビや舞台などに出演し、ネタを披露して笑いを与える仕事です。芸人が行うネタは、ものまね・コント・漫才・落語など数多くのスタイルがあり、芸人によって得意なネタも違います。

芸人は、基本的に自分たちでネタを考えるため、常にアイデアを出し続けてお客さんにウケるネタを作っていかなければなりません。また、その場にいるお客さんの反応を見ながらネタの進め方を変えるなど、柔軟さや頭の回転力(瞬時の判断力)が試されます。

 

一言でお笑い芸人と言っても、その種類は多岐に渡ります。

・漫才師
・コント師
・落語家
・漫談師
・ピン芸人

しかし、共通して言えるのは「人を笑わせる」という事を仕事にしていることです。人に楽しんでもらってお金を頂くことのできる芸人という職業は、大変やりがえのある職業と言えます。

 

お笑い芸人の仕事内容

お笑い芸人の仕事内容は、「とにかく、お客様を笑わすこと」です。笑いを職業にしているため、笑わせなければプロではありません。午前9時に出勤し、午後5時には終了するような一般的な仕事とは、まったくかけ離れた仕事が、お笑い芸人です。

売れているお笑い芸人は、早朝からテレビのレギュラーがあり、それが終わって、雑誌の取材が入り、お昼はラジオのレギュラー生出演、そして、夕方からゲストに呼ばれたバラエティー番組の収録、その後はロケに繰り出す、というような非常に多忙(過酷)な日々が待ち受けています。

テレビに多く出演するお笑い芸人でも、各都市にある劇場の舞台に立ち、漫才やコントをする場合も多々あります。そして、時間の無い中で、ネタを作り、そして、舞台に上がるのです。

実力があれば冠番組をもち、自分のトーク力だけで勝負するということが可能になってきますが、トークで人を回せるようになるためには実力も知名度も必要になってきます。まずは、下積みとして様々な番組に出て面白いと思ってもらうことが重要です。

 

 

お笑い芸人に必要な事とは?

(1)笑いの才能がある

残念な事に、勉強やスポーツなどと同じで、持って生まれた「笑いの才能」が無い方は、大きく売れることはできません。学生時代に、周りの人を笑わせる事が出来ていない方は、お笑い芸人として成功することは厳しいです。(下記の島田紳助さんの動画を見るとよくわかります。)

 

(2)空気を読む力

お笑い芸人に必要なスキルとして「空気を読む力」も重要です。劇場などでのライブでは、客層によって披露する漫才やコントを変えたり、テレビ番組での収録では、機転を利かして場を盛り上げたりする能力、それが空気を読む力です。

自分が面白いと思ったネタで、たとえそれが面白いネタだったとしても、空気(全体の流れや客層)を読まずに披露してしまうと、まったくウケないです。たとえば、「これは男性向きのネタ」だと思うならば、女性が大半を占めるライブで披露しても客席から笑いが聞こえてくることは少ないでしょう。

周りをみて、「今がどういう状況なのか?」「今、何を求められているのか?」を瞬時に読み取れる人間が、笑いを生み出すことに向いています。

 

(3)笑いが大好きな人

芸人として、一番大事なのが、「笑いが好き」という事です。自分が作った漫才やコントを、先輩芸人や作家に酷評されるという状況は幾度となくやってきます。そこでも、ただヘコんでいるだけでは次に繋がりません。

そこからネタを繰り返し、改良していくことによって、面白くて人を楽しませる芸が世に出るのです。ですから、お笑いが心底好きな人でなければ、ネタ作りという根気のいる作業は続かないでしょう。

 

 

お笑い芸人の1日(若手芸人の場合)

12:00 Aライブ会場・出演

13:00 Bライブ会場・出演

14:00 ネタ稽古・取材

15:00 Cライブ会場・出演

16:00 テレビ番組・収録

19:00 Dライブ会場・出演

20:00 打ち合わせ・稽古

21:00 帰宅

 

 

お笑い芸人の給与(年収)

お笑い芸人の収入は、売れない間はかなり低いです。吉本に所属する新人芸人は、舞台一回数百円などはザラで、年収が数千円や数万円の芸人がほとんどです。ある程度テレビに出演している芸人さんでも、アルバイトをしないと生計をたてられない人も多く、借金まみれの芸人さんもたくさんいます。

所属事務所により違いがありますが、コンスタントにテレビや舞台に出演できるようになってはじめて普通の生活ができる職業です。ただし、売れてしまえばトップクラスのお笑い芸人やフリーの芸人なら年収数千万~数億円以上になります、1番組200万~300万以上も可能で高収入は間違いありません。ただし、そこまではいける芸人はほんの一握りです。

テレビに頻繁に出てくる「中堅」レベルで年収は数千万クラスです。「若手」クラスでもある程度テレビに出演できるなら1000万円以上の収入は期待できます。とにかくコンスタントにテレビ出演できるようになることが、成功への鍵と言えるでしょう。

 

芸人の年収ランキング

1.ビートたけし/推定年収:15億8,000万円
2.明石家さんま/推定年収:11億5,000万円
3.タモリ/推定年収:9億9,000万円
4.田中裕二(爆笑問題)/推定年収:8億2,000万円
5.太田光(爆笑問題)/推定年収:7億2,000万円
6.上田晋也(くりぃむしちゅー)/推定年収:6億2,000万円
7.内村光良(ウッチャンナンチャン)/推定年収:6億円
8.マツコ・デラックス/推定年収:5億9,000万円
9.有田哲平(くりぃむしちゅー)/推定年収:5億3,000万円
10.浜田雅功(ダウンタウン)/推定年収:4億4,000万円
11.笑福亭鶴瓶/推定年収:4億3,000万円
12.松本人志(ダウンタウン)/推定年収:4億2,000万円
13.加藤浩次(極楽とんぼ)/推定年収:3億8,000万円
14.矢部浩之(ナインティナイン)/推定年収:3億7,000万円
15.志村けん/推定年収:3億7,000万円
16.設楽統(バナナマン)/推定年収:3億5,000万円
17.石橋貴明(とんねるず)/推定年収:3億2,000万円
18.宮迫博之(雨上がり決死隊)/推定年収:3億2,000万円
19.蛍原徹(雨上がり決死隊)/推定年収:3億1,000万円
20.岡村隆史(ナインティナイン)/推定年収:2億9,000万円

 

お笑い芸人の将来性

お笑い芸人はお笑いをするだけでなく、今では司会業や、ひな壇で番組などを盛り上げること、ドラマ出演、地方の営業というのもたくさんあります。そして、事務所によっては、劇場を持っているので定期的にライブなどが行われています。今後も多くの場所で活躍するチャンスがある職業と言えるでしょう。

しかし、一発屋など1つのネタでブレイクした芸人の場合、どうしても飽きられてしまうので、新ネタや多ジャンルで活躍できない限り時間の経過と共に売れなくなってしまう厳しい職業です。

お笑い芸人の良い点は、面白いものを世に広められ、見てくれる人を笑顔にできる事です。人を楽しませてお金を頂ける数少ない職業です。そして人気者になれば、普通の会社員よりも稼げることができるのです。また、テレビの取材などで他の仕事よりも様々な事を体験できます。

お笑い芸人は、とにかく売れるまでが大変です。いつブレイクするかはわかりません。芸歴10年以上でまだテレビに出演したことがない人もたくさんいます。売れない限りバイトなどの副業で生活しなければなりません。安定性とはかけ離れた職業です。自分一人が生活するならば期間を決めて挑戦する価値のある職業ですが、結婚して子供がいる場合には、おすすめできない職業と言えるでしょう。

 

お笑い芸人になるためには?

お笑い芸人志望者は、芸人養成所や師匠に弟子入りして学ぶ人が多いですが、面白いネタさえ披露できれば、誰でも芸人になれる可能性があります。新人オーディションで入賞し、デビューした芸人は多数存在します。しかし、とにかく「笑わせることが何よりも好き」という人でなければ、この仕事を続けていくのは難しいでしょう。

 

(1)養成所に入る

お笑い芸人を目指すならば養成所に入ることがおすすめです。お笑い芸人の養成所は、事務所が運営していることがほとんどです。ダウンタウンをはじめ、多くの芸人は、NSC(吉本総合芸能学院)などの養成所出身者です。

漫才をやるにもコントをやるにも、相方が必要にです。養成所に入るメリットとしては、お笑いの基礎を学ぶだけでなく、人生を共にしていく相方を見つけることが出来ます。そして養成所を卒業すればオーディションを経て、そのまま事務所に所属ということも多くあります。ちなみに、養成所にかかる費用は年間で50万円前後になっています。

 

(2)ネタオーディションに応募する

事務所に所属していない人がお笑い芸人になる方法としては、「M-1」や「キングオブコント」など、テレビ出演できるお笑いオーディションに参加することです。そのような場所で上位になることができれば、多くの事務所から声がかかります。これ以外にも、ネタ見せのライブなどはたくさんありますが事務所が運営している場合が多く、一般的に事務所所属ではないと出場することができません。

 

 

お笑い芸人を目指す「おすすめの学校」とは?

学校名(教材名) 詳細

吉本NSC

NSC「ニュー・スター・クリエイション」では、半年間の基礎・応用レッスンの後、夢を叶えるための実践的な授業を実施し、各種新人オーディションや様々なイベント等、あなたの実力を試すチャンスも豊富に用意しています。また、成績優秀者は在学中から吉本所属のタレントとして舞台出演、TV出演等で仕事の現場に立つことも可能になります。

卒業生:ダウンタウン、トミーズ、今田耕司、雨上がり決死隊など

学費:40万円 

オフィシャルサイト

ワタナベコメディスクール

ワタナベコメディスクールはエンターテイメント業界で60年以上の歴史を持ち、今もなお新しい人材を輩出し続ける総合エンターテイメント企業“ワタナベエンターテインメント”の売れるためのノウハウを凝縮したスクールです。 お笑い/バラエティの世界のプロが集結し「学ぶだけでない。この業界で活躍できる人材」の育成を実現する最高の環境がWCSです。

卒業生:フォーリンラブ、原市、イモトアヤコ

学費:お笑い芸人プロフェッショナルコース 130万円 

オフィシャルサイト

スクールJCA(人力舎)

スクールJCAは、関東地方初のお笑い養成学校として開校しました。以来20年以上、多くのお笑い芸人を輩出しています。今日この時も、お笑い芸人の卵たちが、切磋琢磨し、腕を磨いています。

卒業生:アンジャッシュ、アンタッチャブル、北陽、ドランクドラゴン、東京03、キングオブコメディ

学費:60万円 

オフィシャルサイト

松竹芸能タレントスクール

 

40年の歴史を誇るタレントスクールとして、よゐこ、TKO、ますだおかだなど、たくさんのタレントを輩出。
M-1グランプリ優勝をはじめ、様々な実績を残してきました。そのヒケツは少人数制クラスの授業。1人ひとりの個性をしっかりチェックして、それぞれに合ったベストな方法で丁寧に指導します。

卒業生:森脇健児、オセロ、よゐこ、ますだおかだ、TKO、安田大サーカス、キンタロー。

学費:30万円 

オフィシャルサイト

専門学校東京アナウンス学院

基礎から学べるパフォーマンス系授業が豊富にそろっています。プロダクション担当者を審査員に招いた学内オーディションなど、デビュー支援も充実。タレントの土田晃之さんや柳原可奈子さん、声優の寺島拓篤さん、佐藤聡美さんなどの卒業生に続き、デビューをめざそう!

卒業生:ビビる大木、タイムマシーン3号、土田晃之

学費:250万円(2年間) 

オフィシャルサイト

 

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