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実用英語技能検定(英検)

更新日:

実用英語技能検定(英検)とは?

実用英語技能検定は、公益財団法人日本英語検定協会が実施する英語技能の検定です。 一般に英語検定または英検と呼ばれています。 英語に関連する検定としては日本では最も長く行われています。

英検は、学習レベルに応じて7つの級を設定しています。
(1)英語の基礎を身につけ、一歩ずつ確実にステップアップできる5級・4級・3級
(2)使える英語の幅を広げ、世界へ飛躍する力を養う準2級・2級
(3)品格のある英語使用者として国内外で高く評価される準1級・1級

あなたの英語レベルに応じて、どの級からでもスタートすることができます。英検にチャレンジすることで、自分の英語力が把握できます。ひとつ上の級を目指して学習することが、社会で通用する英語を身につける近道になります。

 

実用英語技能検定(英検)の概要

実用英語技能検定(英検)の検定内容
試験内容
1級
一次試験:

筆記(100分)/リスニング(約30分)

二次試験:

英語での面接(約10分)

 

準1級
一次試験:

筆記(90分)/リスニング(約25分)

二次試験:

英語での面接(約8分)

 

2級
一次試験:

筆記(75分)/リスニング(約25分)

二次試験:

英語での面接(約7分)

 

準2級
一次試験:

筆記(65分)/リスニング(約25分)

二次試験:

英語での面接(約6分)

 

3級
一次試験:

筆記(40分)/リスニング(約25分)

二次試験:

英語での面接(約5分)

 

4級
一次試験:

筆記(35分)/リスニング(約30分)

 

5級
一次試験:

筆記(25分)/リスニング(約20分)

 

実用英語技能検定(英検)の合格基準

1級と準1級

満点中、おおよそ70%以上の得点率で合格となります。

 

2級から5級まで

満点中、おおよそ60%以上の得点率で合格となります。

 

免除(科目等)について

1級~3級の一次試験のみ合格した者は、申請により、合格から1年間に限り、一次試験が免除されます。ます。

 

2017年度の英検のスケジュール   

第1回検定(2017年度)
受付期間 3月10日~5月12日(書店は5月8日締切)
一次試験

本会場:6月4日(日)
準会場(すべての団体) :6月3日(土)、4日(日)
準会場(中学・高校のみ):6月2日(金)

二次試験

A日程:7月2日(日)
B日程:7月9日(日)

第2回検定(2017年度)
受付期間 8月7日~9月15日(書店は9月8日締切)
一次試験

本会場:10月8日(日)
準会場(すべての団体) :10月7日(土)、8日(日)
準会場(中学・高校のみ):10月6日(金)

二次試験

A日程:11月5日(日)
B日程:11月12日(日)

第3回検定(2017年度)
受付期間 11月21日~12月20日(書店は12月13日締切)
一次試験

本会場:2018年1月21日(日)
準会場(すべての団体) :2018年1月20日(土)、21日(日)
準会場(中学・高校のみ):2018年1月19日(金)

二次試験

A日程:2018年2月18日(日)
B日程:2018年2月25日(日)

 

スケジュールの詳細につきましては、公式サイトでご確認下さい。

 

実用英語技能検定(英検)の合格率

2015年度 実用英語技能検定 合格率 【級別】

1級

 12.0%

準1級

 16.0%

2級

 26.4%

準2級

 36.7%

3級

 52.9%

4級

 69.9%

5級

 81.4%

 

 

実用英語技能検定(英検)の難易度

(5級)中学初級程度で英語学習の始めの最初の目標になり、英語の基礎を学ぶのに最適です。

(4級)中学中級程度で身近なトピックを題材にした読解問題が加わり基礎を伸ばしていく第一歩となります。ここまでは一次試験のみの合否判定で、3級からは、1次試験合格者は2次試験で個別面接があります。

(3級)中学生卒業程度です。2次試験のスピーキングの英語で考えを伝えるという評価が加わります。日本の英語学習においては3級までが基礎力の定着基準として考えられています。

(準2級)高校中級程度で教育や科学を題材にした長文の穴埋めが加わり、高校卒業段階の英語力の達成目標となります。センター試験の問題形式と似ているので入試対策にも最適です。ここから少し難易度が上がってきます。

(2級)高校卒業程度で、より社会性のある英文読解が出題されます。コミュニケーション力が評価されるようになり、海外留学に対応するレベルになりますし、ビジネスシーンでも評価の対象になります。

(準1級)専門分野を学ぶ大学中級程度として難易度は更に高まります。実際に使える英語力の証明にもなります。社会生活上でも自然な英会話ができ自分の考えを表現できるようなレベルです。

(1級)世界で活躍できる人材の英語力として英検における英語学習の最終目標になります。合格率も毎年1割程度の人たちで、学習にも相当の時間と努力を要します。

 

実用英語技能検定(英検)取得するメリット

英検は、取得するタイミングにより、様々なメリットがあります。例えば、中学生が準1級に合格すると高校入試に役立ったり、留学する際に特待生になる場合もあります。

しかし、社会人で取得した場合、それほど大きなメリットはありません。(就職に有利くらい)なるべく早い段階で上級に合格すれば、多くのメリットがあります。ただし、企業のグローバル化が進んでおり、年齢に関係なく英語を学ぶことはこれからの日本人に必要になってきますので、少しづつでも学んで行くことが重要です。

 

英検1級を取得するメリット

(1)大学入試で優遇される

 英検1級を持っていると大学入試で優遇される可能性があります。例えば、一橋大学、首都大学東京、青山学院大学、学習院大学などで優遇処置があります。

 

(2)単位認定で使用される

 大学によっては、英検1級に合格すると一定の単位を取得したのと同じ効果があります。例えば、お茶の水女子大学、日本大学、明治大学、法政大学では英検1級を取得すると、8単位分が免除されます。

 

(3)通訳ガイド試験に役立つ

 通訳案内士法の規定により、報酬を受けて外国人に付き添い、外国語を用いて旅行に関する案内をする場合、通訳案内士試験に合格する必要があります。その際、英検1級合格者は筆記一次試験の外国語科目が免除されます。ただし、TOEICの場合は840点で筆記一次試験の外国語科目が免除されます。

 

実用英語技能検定(英検)の合格に効率的な勉強法

英検は7段階の試験から構成されており、少しづつ上位の級を取得しながら、最終的に1級や準1級を目指すべきです。いきなり1級を受験するというのは土台のない家を建てる事と同じになってしまいます。

 

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