希望する仕事とその仕事に関わる資格を調べてみよう!

資格と仕事.COM

IT関連

ITパスポート試験

更新日:

ITパスポート試験とは?

ITパスポート試験では、パソコン操作ができる、必要な表計算ソフトを使える、ウイルスの危険性を理解している、といったレベルには留まらず、日常的にパソコンなどの情報機器を使用する社会人が、パソコンの基本機能やセキュリティの重要性などについてどの程度基本的なことを理解しているかを確認するための試験という位置づけです。IT社会に必要なモラルや積極的にITを活用するための知識も身につきます。

ITパスポート試験の受験勉強を行い、合格することで、ITの基礎部分をしっかりと体系的に理解することができます。

  • パソコンとOSの関連を技術的にイメージできる。
  • 社内の情報システム部門と、データ処理の悩みを共有できる。
  • お客様との会話で、客先のシステムの問題点がイメージできる。

そのようなレベルにある会社員が、クオリティーの高い仕事のできる人であることは容易に想像できます。「ITパスポート」で身につけた基礎の知識は、必ずや次のステップアップの役に立つのです。

ITパスポート受験概要

受験資格制限 なし
試験実施日 随時。試験会場ごとに試験日および試験開始時間が異なる
試験地・試験会場 全国47都道府県で実施。試験会場は、受験申込手続の中で選択可能
受験手数料 5700円(税込み)
受験申し込み手続き ITパスポート試験のWebサイトから希望する試験日時、会場を選択
支払方法 クレジットカード、コンビニ、バウチャーから選択可能
試験結果 受験終了後、その場で確認可能。試験終了後は「ITパスポート試験」サイトから確認可能

 

ITパスポート試験の試験内容

 
試験時間 120分
出題数 小問:100問
出題形式 四肢択一式
出題分野 ①ストラテジ系(経営全般):35問程度
②マネジメント系(IT管理):20問程度
③テクノロジ系(IT技術):45問程度
合格基準 総合評価点、分野別評価点のすべてが次の基準を満たすこと
<総合評価点>
 600点以上/1,000点(総合評価の満点)
<分野別評価点>
 ・ストラテジ系 300点以上/ 1,000点(分野別評価点の満点)
 ・マネジメント系 300点以上/ 1,000点(分野別評価点の満点)
 ・テクノロジ系 300点以上/ 1,000点(分野別評価点の満点)
試験方式 CBT(Computer Based Testing)方式
受験者はコンピュータに表示された試験問題に対して、マウスやキーボードを用いて解答します。

 

 

ITパスポート試験の位置づけ(情報処理技術者試験)

情報処理技術者試験の中で、ITパスポート試験は「レベル1」という最も易しい試験区分に位置づけられています。

ITパスポートとは、ITを利活用するすべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識が証明できる経済産業省所轄の情報処理推進機構IPAが実施する国家資格です。元々IT向けの資格の1つであった、初級シスアド(システムアドミニストレータ)を整理統合してできた資格でもあります。

2009年にITパスポートの資格が開始されて以来、応募者が69万人以上もいます。非常に幅広い知識が問われる試験でもあり、ネットワークやセキュリティなどのITに関する知識以外にも、財務やマーケティング、法務、経営戦略などの経営に関する知識も必要です。多くの社会人や学生がスキルの証明やスキルアップのために取得している資格の1つです。

 

 

ITパスポート試験の合格率は?

ITパスポート試験の合格率は、概ね40%~50%前後で推移しています。国家試験の中では合格率の高い試験と言えるでしょう。

  • 24年春期:受験者数21,531人/合格者数8,062人/合格率37.4%
  • 24年秋期:受験者数31,935人/合格者数11,443人 /合格率39%
  • 25年春期:受験者数36,090人/合格者数14,964人/合格率45.8%
  • 25年秋期:受験者数34,045人/合格者数15,308人/合格率49.4%
  • 26年春期:受験者数40,106人/合格者数16,708人/合格率46.2%
  • 26年秋期:受験者数34,415人/合格者数15,688人/合格率49.9%
  • 27年春期:受験者数44,195人/合格者数18,504人/合格率46.4%

 

 

ITパスポート試験の合格に必要な学習時間はどれくらい?

「年齢」や「職業」などで一概には言えませんが、一般的に、「まったくの初学者がITパスポート試験に合格するのに必要な学習時間」は、200~300時間と言われています。1日2時間、土日に5時間程度の学習時間(月間約80時間程度)を確保できたとして、およそ3ヵ月程度は準備期間として必要になります。

 

ITパスポート試験は独学で合格することは可能?

初学者にとっては、ITパスポート試験の学習は理解が難しい場合があります。一発で合格するためには、なるべく通信講座など、ITパスポート試験のプロが作成したカリキュラムや教材を利用したほうが、合格率は飛躍的に向上します。

学生を卒業して試験を受けるのが久しぶりの方は、どこから学習したら良いのか?試験対策にどのくらいの期間が必要なのか?など不慣れな点が多いですので、できるだけ通信講座等を利用しましょう!

どんな試験にも言えることですが、試験に合格することがゴールではありません。資格をしっかりと活用して職場で継続して正しく運用していくことがゴールになります。そのために合格さえすれば良いのではなく、しっかりと学習した内容を理解することが重要になります。そのような意味でも通信講座などを利用し、しっかりと学習することが必要と言えます。

 

ITパスポート試験に一発合格を目指す「おすすめの学校や教材」とは?

学校名(教材名) 詳細

フォーサイト

 

1. スレスレでも、合格すればいい!
2. 楽しく学べて記憶に残る!フルカラーテキスト
3. 図表でスッキリ!知識がまるわかりのテキスト
4. 受講生絶賛!イラスト入りテキスト
5. 薄いテキストで、超効率学習!

 

学費:14,200円 

フォーサイトの「ITパスポート通信講座」

LEC

 

「テキストだけじゃ続かない…」という方も大丈夫!LECの講座は、プロ講師による「講義」形式です。難しい問題も動画でやさしく解説するので、安心して学習できます。

 

学費:19,000円 

LECオンラインショップ(E学習センター)はこちら

 ユーキャン

生涯学習のユーキャン

1.初心者目線!とにかくわかりやすいテキスト

2.すべての分野をバランスよく攻略!

3.コンパクトで持ち運びに便利

4.試験問題を徹底分析! 合格力に直結するタイプ別対策ブック

 

学費:44,000円 

ユーキャンのITパスポート講座

 

 大原

 

すべての社会人・学生が備えておくべきITに関する基礎的な知識を学習します。ITを正しく理解し、業務に効果的にITを利活用することのできる"IT力"が身に付きます。

 

学費:14,800円 

【資格の大原】
本気になったら大原♪

 資格スクエア

おすすめNO1!

資格スクエアのITパスポート講座は、情報処理分野の教材制作で最高ランクの評価を受けている富士通エフ・オー・エム株式会社と提携し、学習内容をより立体的に理解することができ、かつ、中小企業診断士などの他の資格試験対策にも繋がる講義を展開します。

テクニカルに試験合格だけを目指すのではなく、正確な理解と実践的な知識、そして、その先にある国家資格の取得も視野に入れたこれまでにない講座を、高いコストパフォーマンスで実現します。

 

学費:9,720円 

資格スクエアの「ITパスポート講座」!

 

 

ITパスポート試験の「過去問」や「対策本」は?

(1)アマゾンで購入する

ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 平成28-29年度版 (よくわかるマスター)

新品価格
¥2,376から
(2017/7/29 18:34時点)

 

(2)楽天で購入する

楽天でITパスポート試験の「過去問」や「対策本」を購入する!

 

 

 

おすすめの通信講座

(1)通信講座で圧倒的な実績

 

(2)通信講座の名門 LEC

LECオンライン(東京リーガルマインド)

 

(3)通勤時間を有効活用!


 

(4)急上昇中の教育系ITベンチャー



(5)通信教育の名門!受講生は10万人を突破。



 

 

-IT関連

Copyright© 資格と仕事.COM , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.