希望する仕事とその仕事に関わる資格を調べてみよう!

資格と仕事.COM

IT関連

基本情報技術者試験

更新日:

基本情報技術者試験とは?

基本情報技術者試験は、経済産業省が主催する国家資格「情報処理技術者試験」の中の一つです。合格基準としては、「高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能を持ち、実践的な活用能力を身に付けたレベル」です。

主にプログラマー・システムエンジニアなど職業につく人が受験する資格で、試験ではIT業界で働くために必要な基本的知識を持っているか、情報処理に必要な論理的な考え方はできるかなどが問われる問題が出題されます。 また経営や管理についてもある程度の知識が問われるため、試験勉強を通して全般的なIT力の向上が望めます。

高校生や大学生で1.2年程度の基礎学習を行っているか、IT業界で1年程度勤務していれば、試験対策をしっかり行えば合格できる国家試験です。

 

基本情報技術者試験の位置づけ(情報処理技術者試験)

基本情報技術者試験は、「高度IT 人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者」を対象としています。情報処理技術者試験制度のスキルレベル2(スキルレベルは1から4)が設定されています。

1 情報技術を活用した戦略立案に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。

 ① 対象とする業種・業務に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
 ② 上位者の指導の下に、情報戦略に関する予測・分析・評価ができる。
 ③ 上位者の指導の下に、提案活動に参加できる。

2 システムの設計・開発・運用に関し、担当業務に応じて次の知識・技能が要求される。

 ① 情報技術全般に関する基本的な事項を理解し、担当業務に活用できる。
 ② 上位者の指導の下に、システムの設計・開発・運用ができる。
 ③ 上位者の指導の下に、ソフトウェアを設計できる。
 ④ 上位者の方針を理解し、自らソフトウェアを開発できる。

 

 

基本情報技術者試験に合格した場合の3つのメリットとは?

(1)学校での単位認定、入試優遇(学生)、特待生(学費免除)

基本情報技術者試験に合格することで単位の認定を行う大学が全国に118校あります。また入試時に優遇対応を行う大学が全国に158校あります。専門学校では、特待生として入学することができる場合があり、授業料が半額免除になるケースもあります。

 

(2)就職・転職活動でアピールできる(学生、社会人)

就職・転職活動の採用の際に、試験合格を考慮する企業が増えており、多くの企業から高い評価を受けています。知識面だけでなく、ITに対する意欲をアピールすることもできます。やる気も重要ですが、結果を残すことは、更なるアピールになります。

 

(3)企業での評価(社会人)

試験合格者には一時金・資格手当(月額5000円から1万円程度)といった報奨金制度を設ける企業が増えています。試験合格を昇進の条件にしている企業もあります。

このように、基本情報技術者試験の合格はメリットだらけと言っても過言ではありません。難易度がそれほど高くない試験ですので、早めに合格して受けられるメリットをしっかりと頂いちゃいましょう!

 

基本情報技術者試験の合格率は?

基本情報技術者試験の合格率は、およそ25%程度です。国家試験の中では平均的な合格率になっています。

開催 受験者数 合格者数 合格率
25年春期 46,416人 10,674人 23.0%
25年秋期 55,426人 12,274人 22.1%
26年春期 46,005人 11,003人 23.9%
26年秋期 54,874人 12,950人 23.6%
27年春期 46,874人 12,174人 26.0%
27年秋期 54,347人 13,935人 25.6%
28年春期 44,184人 13,418人 30.4%

 

基本情報技術者試験の合格に必要な学習時間はどれくらい?

「年齢」や「職業」などで一概には言えませんが、一般的に、「まったくの初学者が基本情報技術者試験に合格する場合に必要な学習時間」は、300~500時間と言われています。1日2時間、土日に5時間程度の学習時間(月間約80時間程度)を確保できたとして、およそ4~6ヵ月程度は準備期間として必要になります。    

 

基本情報技術者試験は独学で合格することは可能?

初学者にとっては、基本情報技術者試験の学習は理解が難しい場合があります。一発で合格するためには、なるべく通信講座など、基本情報技術者試験のプロが作成したカリキュラムや教材を利用したほうが、合格率は飛躍的に向上します。

学生を卒業して試験を受けるのが久しぶりの方は、どこから学習したら良いのか?試験対策にどのくらいの期間が必要なのか?など不慣れな点が多いですので、できるだけ通信講座等を利用しましょう!

どんな試験にも言えることですが、試験に合格することがゴールではありません。資格をしっかりと活用して職場で継続して正しく運用していくことがゴールになります。そのために合格さえすれば良いのではなく、しっかりと学習した内容を理解することが重要になります。そのような意味でも通信講座などを利用し、しっかりと学習することが必要と言えます。

 

基本情報技術者試験に一発合格を目指す「おすすめの学校や教材」とは?

学校名(教材名) 詳細

第1位

大栄

 

大栄の講座を受講し、午前免除認定試験に合格することで、午前試験が免除されます。午前試験が免除されることで、午後試験に集中して勉強する事が出来ます。合格への近道になります!

 

初歩から資格取得まで資格スクール大栄

第2位

TAC

 

基本情報技術者試験の指導に長年携わっている講師が講義を担当します。出題傾向を踏まえた講義を展開します。

短期間で合格するためには、正しい“学習法”と“学習計画”が不可欠です。TACのカリキュラムは、「合格」に必要な要素のみを効率的に配置しています。TACのカリキュラムに沿って学習していけば、自然と合格レベルへの到達できます。

学費:93,000円 (コースによって異なります)

 

資格の学校TAC<情報処理技術者>各種コース開講

第3位

資格のアビバ

資格のアビバ【資格対策講座】

 

講義で使用するテキストには、新しい試験制度のもとで出題された平成23年度までの問題をすべて分野別に整理し掲載しています。

試験で出題されそうな問題を厳選したテキストだから、試験対策は万全。IT企業の企業内研修などでも幅広く愛用されています。

アビバの基本情報技術者講座

第4位

 資格の大原

 

基本情報技術者や応用情報技術者などの国家資格の取得をメインに、コンピュータの専門知識をマスターします。大原では基本情報技術者の午前試験が免除されるので、資格取得も断然有利です。

学費:94,000円 (コースによって異なります)

【資格の大原】
本気になったら大原♪

 

基本情報技術者試験の「過去問」や「対策本」は?

(1)アマゾンで購入する

平成29年度【秋期】基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)

新品価格
¥1,598から
(2017/7/30 00:21時点)

 

(2)楽天で購入する

楽天で基本情報技術者試験の「過去問」や「対策本」を購入する!

 

 

基本情報技術者試験

 

おすすめの通信講座

(1)通信講座で圧倒的な実績

 

(2)通信講座の名門 LEC

LECオンライン(東京リーガルマインド)

 

(3)通勤時間を有効活用!


 

(4)急上昇中の教育系ITベンチャー



(5)通信教育の名門!受講生は10万人を突破。



 

 

-IT関連

Copyright© 資格と仕事.COM , 2020 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.